2012年2月アーカイブ

雨の天気が続きますね。

今までの乾燥した空気から一気に湿度が上がり、事務所の無垢天板のテーブルが

パキッ!パキッ!と音を立てています。

 

先日の、海外家具視察調査の旅 続編その③です。

2日間のパリ滞在を終え、早朝 特急ユーロスターで 陸路国境を越えイギリスに向かいました。

 

RIMG0585.JPG

 

RIMG0588.JPG

 

車窓からの景色は、緑が広がり牛や羊などが草を食んでいる、のどかな景色が続きます。

 

IMG_0642.JPG

 

ドーバー海峡を、海底トンネルで越えロンドンに到着しました。

今年は、ロンドンオリンピックでしたね。

 

IMG_0646.JPG

 

そして、道に迷いながら、なんとか ビクトリアアルバート美術館に着きました。

 

RIMG0612.JPG

古代から現代に至る、国籍、ジャンルを問わず様々なモノが展示してあります。

 

RIMG0614.JPG

しかし、連日の強行軍。疲れが出てきたのか、  少し体調がすぐれません。

しばらく館内を廻っているうちに、目が回ってきました。。。

 

RIMG0601.JPG

外に出て、休むことにしました。

 

RIMG0607.JPG

街ゆく車たちを  ボ~っと 見てるだけでも楽しいですね。

 

RIMG0597.JPG

ロンドンバス。

 

RIMG0598.JPG

ロンドンタクシー。  クルマばかり写真撮っていました (笑)

 

RIMG0611.JPG

お腹が空いてきたので、少し散策してみます。

 

近くの大学で一人ランチ。  気分は留学生 (笑)

けど、話しかけられても 解りませ~ん。 (笑)

 

右も左も分からない土地にいると、子供の頃の気持ちに戻れますね。

冒険心が出てきます。こんな気分、久しぶりだな。

IMG_0754.JPG

時間はあっという間。 夕方、帰国のため 電車で ヒースロー空港に向かいました。

 

RIMG0584.JPG

これで、6日間の 海外家具視察調査の旅は終了です。

現地に赴き現物を見る。 

家具製作を生業とする者にとって、これはとても意味深い事でありました。

珍道中 (笑) でしたが、 とても楽しい旅でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、今までの乾燥した大寒波からうって変って、生暖かい気温で大嵐。。

今朝工房に行ったら、大量の雨が吹き込み、大切な機械に錆が浮いていました。。。(涙)

みなさんは大丈夫でしたか?

 

先日の、海外家具視察調査の旅 続編です。

2日間のケルン国際家具見本市の視察を終え、夜に特急タリスでパリに向かいました。

 

RIMG0372.JPG

途中、短い区間でしたが、ベルギーの国境を越えました。国境を越える際、一旦停車し電源が落とされ停電になりビックリしました。そしてどうやら乗務員の入れ替えを行ったようです。

 

RIMG0381.JPG

終着駅のパリに到着。先頭車両をパチリ。乗り物好きの僕にはたまらないひと時です (笑)

雨の降る中、タクシーで移動、小さなホテルにチェックインしました。

 

RIMG0391.JPG

チェックインの時は夜で暗く気が付きませんでしたが、想像していた 「華の都パリ」 とはほど遠い

、辺り一面ゴミだらけ、車はどれもボコボコ。。。 とても危険な香りです。。。

 

RIMG0385.JPG

地下鉄で、ルーブル美術館に向かいます。 嫌な予感がしたんですよ。

切符を買おうと財布を出したら、案の定チンピラに囲まれました。。

日本語で応えながらその場をなんとか逃げ去り、一区間歩きました。 怖かった。。。

 

RIMG0399.JPG

地下鉄を降り、地上に上がるとそこはコンコルド広場です。

 

RIMG0400.JPG

テレビや本でしか見たことのない世界が目の前に広がります。

 

RIMG0442.JPG

ルーブル美術館と言えば、ミロのビーナス、モナリザなんでしょうけど(もちろん見ましたよ(笑))

一番の目的は、家具と言われるもののルーツ。大量に収蔵してある、エジプト・ルイ大朝の現物をこの目で見ることにありました。 また、ルーブルは全て写真撮影がOKなんですね。

 

RIMG0488.JPG

僕も、 「アンティーク調」 などと言って椅子やテーブルを作ったりするのですが、そんな事を言ってしまう自分が恥ずかしくなってきます。 そして、現物が目の前にあります。。。

 

RIMG0504.JPG

王朝時代に想いをはせると、そのモノの重み、不思議なオーラがあります。

「お前は!」 遠くで言われている様で、複雑な気分になったりしました。

 

RIMG0547.JPG

ルーブルから歩いて数分の所に オルセー美術館 があります。

こちらにも立ち寄り、ここはアールヌーボーインテリア家具が沢山収蔵されており、

近代インテリアのルーツとなる作品を目の当たりにしました。

ここは写真撮影が厳重にNGで、建物周辺もテロ対策なのか、機関銃を持った兵士が監視しており

画像は有りません。。。

 

珍道中(笑)は続きますが、楽しい旅でした。